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Channel: ~集団ストーカー被害記録~
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韓国大スターの死で思うこと

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昨日、韓国の女優チェ・ジンシルさんが自殺したというニュースがありました。
とても好印象の女優さんだったように思いますが、
離婚した元夫が元日本プロ野球巨人軍の趙投手だったと自殺の記事で知りました。

ところで、去年の11月のブログ『韓国もイルミナティ化』の中でも
韓国の女優さんの自殺が多いという事について取り上げたのですが、
昨日のチェ・ジンシルさんの自殺?を事前に察知でもしていたかのように、
GYAOではこの女優さん主演のドラマ『あなた、そして私』が
9月12日から、58話一挙まとめて放送されています。〔現在も放送中〕
このドラマは去年分割して無料放送していた際にすでに鑑賞済みだったのですが、
最高視聴率58.8%、韓国ドラマ歴代10位以内にベストインしているだけあって
なかなか面白ですしこの女優さんも好演技でなかなかよかったのですが、
私が興味を持ったのは、このドラマの制作がちょうど1997年のアジア通貨危機の時代で、
ドラマの中でもIFMという言葉が頻繁に出てくるということです。
以前にも書きましたが通貨危機の際に韓国は米IMF〔イルミナティの機関〕の監視下に置かれ、
韓国の企業も、ほとんどアメリカ資本に買い叩かれたということがありました。
その際、かなりの50歳以上の人がリストラの憂き目に遭ったというのを本で読んだことがあります。
このドラマの中でも、まさしく、リストラ、給料減額、ボーナス返上等
当時の厳しい韓国企業の状況を垣間見ることができます。
とにかく頻繁に『IMFが・・』という言葉が出ています。

又、この通貨危機を境に韓国は韓流ブームや急速なIT化等の目覚しい発展とあわせて、
自殺者数もこの後10年で3倍以上に増加するというまさしく光と影を地でいったような感があります。
ところで昨今もサブプライム問題に端を発した通貨危機が叫ばれ、
噂によれば、韓国も日本以上にアメリカの影響を受けており、
近いうちにデフォルトにより、もう一度IMFの監視下に入るのではという噂もあります。
なにかこのタイミング〔通貨危機・主演女優の自殺?〕でのGYAOのドラマ一挙放送の演出は、
仕組まれたものではと思わずにはおれません。

ところで韓国は日本以上に宗教が盛んな国ということ情報を聞いたことがあります。
これは私の妄想に過ぎませんが、
他の韓国ドラマの中でも宗教〔カルト〕が盛んな国というのを感じることがあります。
まずドラマの中での普通にはありえない人物設定〔偶然とは思えない出会い〕が甚だしいし、
やたらと当たる占い士が出てきたり、
夢占いが盛んで特に胎夢はあたる確立が高いようですが、
これらは全てカルトが作り出す必然と言えないこともありません。
つまり宗教というものはもともと支配の道具でしかないと私は思っているのですが、
そのカルトの下部組織を使って諜報活動をさせている結果、
このような必然を作り出して
支配者=神を演出しているのではないかと思います。

ところで、支配者にとってカルト洗脳組織というのは本当に利用価値があるのではないかと思います。
今年6月に韓国でアメリカ産牛肉の輸入解禁に反対する8万人規模の抗議集会がありましたが、
無宗教が多い日本であれだけの人数を集めるのは容易ではないように思います。
まさしくカルトの効用と言えないこともありません。
とにかくこの洗脳組織力を使えば
無名の人物を政治家に祀り上げたり、偽のヒーロを捏造できるだけでなく、
あるときは善人を極悪人に仕立て上げることも可能ですし、
本をベストセラーにしたり、映画館の動員数を増やすことや
世論を誘導することも容易なのではないかと思います。
そしで簡単に支配者の思惑通りの虚構の世界を作り挙げることができます。
又今回の様な通貨危機等政情不安時にはカルトを使った『魔女狩り』ならぬ
『煩い者のつるし上げ』で支配者たちの無能力を転嫁したり
民衆の不満の矛先を転嫁することができます。

ところで、韓国でも創価学会等カルトが盛んだという情報もあります。
韓国の女優チェ・ジンシルさんの死亡も、大金が動く芸能界を考えると、
結局は利権がらみだと私は思いますし、
お金中心のカルト宗教の蔓延と世の中の格差社会〔弱肉強食社会〕が進めば、
このように人間の命さえも金に容易におき換えられるということがあり得るのではないかと思います。

ところで、数日前に偶然見た深夜のバラエティ番組で日本在住外国人の映像が出ていたのですが、
日本がまさしく多国籍化している現状が読み取れます。
その映像ではたしか神宮だったと思いますが、
あのあたり〔信濃町近く〕は創価学会の町という噂もあります。
もしかしてイルミナティの手先、創価学会等カルトには
外国人を受け入れるシンジケートがあるのではと疑わずにはおれません。
今後、格差社会が急激な中国や韓国から、
自由競争から取り残された反日思想の若者が大量に日本へ流れてきて、
カルトの受け入れで、カルトに洗脳されるということがあれば、
益々集団ストーカーを含めたカルトの犯罪は増え続け、
日本の無秩序化は進んでいくのではないかと危惧します。

ところで余談ですが、以前にも書きましたがフリーメーソン系カルトというのは
仄めかしという手法をよくやります。
秋葉原の事件の数日前から秋葉原〔アキバ〕を特集した番組をやっていたり、
川田アナウンサーの自殺?の前日の最期の担当コーナーが『自殺の名所青樹が原の特集』だったり、
神戸池田小学校の児童殺傷事件の数日前にNHKで池田という名前がつく学校の特集をやっていたり
という情報も見たことがあります。
又ロンドン地下鉄テロの前日にテロを想定した訓練をしていたという情報もあります。
今回の自殺した韓国の女優チェ・ジンシルさん出演の最後のドラマが
『最期のスキャンダル』という名前だったとのことですが、
この女優さんの自殺?をめぐる借金問題や友人男優の自殺等、一連の騒動を見る限り、
まさしく『そのまま』で
この自殺?にもやっぱりカルトの陰謀めいたものを感じます。
とにかくご冥福をお祈りします。

私とフリーメーソン

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フリーメーソンという言葉を去年春、このブログを書き始めたころに
集団ストーカー被害者のHPを見て初めて知って、
それまで実は言葉すら聞いたことがなく、秘密結社なるものの存在すらほとんど知りませんでした。
ところで最近私は更なる確信として、
自分は親に小学生の頃フリーメーソンの生贄として売られたのではないかと考えています。
私がターゲット実験台になった経緯については、色々書いていますが、
小学生からなぜか私の周りには宗教関係の人物が不審な動きをしていたようなことを思い出します。
これは何度も書いている、小学3年の頃、隣に越してきた世界救世教だけでなく、
キリスト教〔友人〕や、創価学会〔友人〕、仏教等〔お寺の住職が4人位担任になった〕
宗教全般であると思っています。
結局はこれらの宗教は全て
フリーメーソンの目的達成のための道具〔実行部隊〕になっているからではないか
と考えています。
フリーメーソンは元々反キリストという情報もありますが、実際には現在ではすでにキリスト教神父は
ほぼフリーメーソンの手中に取り込まれているのではと思います。
又、新興宗教の教祖は全て在日でフリーメーソン人脈で占められているという情報もありますし、
仏教も上層部はフリーメーソンに加入しているものが高位に出世するという形で
フリーメーソンの配下にあるのではないかと思います。

ところでフリーメーソンと考えると、
小学生高学年の頃一度だけボーイスカウトの格好をさせられたことがあります。
ボーイスカウトというのはフリーメーソンの下部組織だそうで、
今から思えば、あのときにはすでに『何かが』始まっていたのではないかと思います。
今、思い出しても、不思議なことに、学校から言われたわけでもなく、
ある日突然、どこかの野球場に連れて行かれて、
試合前の入場行進のプラカード持ちをやらされたのですが、
その日は異常に暑く、脱水症状で救急車で運ばれたりした仲間も多数いて
たまらなく異様な暑さだったのを思い出します。
今から考えると気象兵器でも使っていたのではと思えるほどで、
その後も現在まで暑さで運ばれるなどという経験は
あの時限りで何か偶然ではないものを感じます。

次にフリーメーソンといえば
あるとき、職場に、ロータリークラブのパンフレットを持ってくる人がいたのですが、
ロータリークラブもフリーメーソンの下部組織というのをネットの情報から知りました。
それからしばらく後、
当時県議会議員で現在衆議院議員のY氏がその職場を訪れたということがあったのですが
今から思うと、あれからしばらくして、集団ストーカーが激しくなったような気がしていますし
フリーメーソンがやはり関係しているのではないかという勘があります。

ところで気象兵器といえば私は高校性の頃に人工地震にあったことがあります。
今のところあの地震が私が遭った中で一番大きな地震ではないかと思います。
ある日高校生の頃友人と映画を誘って見に行ったのですが、
その際に別の宗教の友人2人も、その映画を見に来ていたらしく
私が映画館にいるのをを初めから知ってでもいたかのように近づいてきたのですが、
その前後に、突然ぐらっと揺れたように記憶しています。
とにかくその後の映画の内容がほとんど頭に入らないほどの恐怖体験でしたし、
その日の夜のニュースで映画館近くのビルの窓ガラスが割れた映像が流れていたくらいですから、
それなりに大きな地震だったのだと思います。
あまりのタイミングの不可思議さに私は今でもあの地震は人工地震だと思っています。

ところで私はフリーメーソンというのは危険集団だと思っています。
何故かというと、フリーメーソンは出世のためにはいる人がほとんどだと思いますが、
その代償はと考えると服従以外にはないのではないかと思うからです。
つまり組織の奴隷になるということです。
私はエリートといわれ、出世している人の中で
フリーメーソンであるという噂のある人、若しくは想像できる人というのは
たいていが、選民思想におかされているのではないかと思います。
つまり自分たちエリートはエリートとして、そうでない人はそうでないなりにという感じでしょうか。
それが科学の発展やスクラップ&ビルドの為の人工地震による生贄や、
国家の人柱として、時には冤罪の犯罪者や、被害者の生贄を捏造するというようなことを、
容認してしまうのではないかと思います。
又、フリーメーソンは神を信じる人ということが入会の条件とのことです。
いわゆる無宗教というのは入れないという情報を見たことがあります。
私は旧約聖書もまともに読んだことがありませんが、
神〔つまり世の中を動かしているフリーメーソントップ〕の意思であるならば
子供を生贄としてささげるということも許されるという感じでしょうか。
若しくは、会員は、家族を含めて、運命をフリーメーソン組織に委ねるという感じでしょうか。
とにかく、世間で大々的にとり扱われる犯罪被害者の中には
生贄として犠牲になったこの手の子供が多く存在するのではないかと思います。
もちろん、フリーメーソン親にはその代償として死亡保険金取得というのを
絡めているケースがほとんどではないか思います。
〔所詮人の心も含め、世の中を動かすのは金と力だと思っている集団のようですし〕
昔から、人身売買は戦争、麻薬と並んで闇の資金源になっていたという情報を見たことがありますし、
実際にフリーメーソンがそれらに関わっていたという情報もあります。
そういえば、昔から、童謡や流行歌の中には、人身売買を匂わせた歌というのがたくさんあります。
『紅い靴』『かごめかごめ』『とぉりゃんせ』『はないちもんめ』『森のくまさん』『さっちゃん』等
ほかにも探せばありそうです。
とにかくフリーメーソン系カルトが起こしたと思われる
冤罪事件『酒鬼薔薇聖斗事件』や今年の『秋葉原通り魔事件』にしろ捏造犯人検挙の警察官等は
たいていが事件の後、すぐに出世して階級がワンランク以上上がっています。
おそらく、フリーメーソンの思惑通りに動いた人は出世が約束されるということでしょうが
所詮は入会動機から考えても私利私欲集団だと私は思っています。
そして、
ある時はフリーメーソンの実行部隊として、
又ある時はフリーメーソンの行動をまねて、時にはそれ以上に過激になって暴走しているのが
電磁波殺傷兵器を扱う創価学会を含めたカルトではないかと思っています。

集団ストーカー被害者必読!

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保険会社といえば、
私の知人(最近カルト宗教信者と知った)が
保険の外交員をやっている時期がありました。
結局それほど長くは続かなかったと思います。
保険の外交員というのはある意味『使い捨て』というのを聞いたことがあります。
なぜかというと、
保険の外交員になると親族や友人関係で最低10人ぐらいは短期に契約をとってくるからで、
それで毎月数千円~数万円の保険料納付の長期契約が成立するわけですから、
つまり、それだけでも保険会社にとっては意義があるということです。
私はファイナンシャルプランナーの資格を持っていますが、
よく保険は家を買うような大きな契約であるにもかかわらず
家を買うよりも気軽に買うという表現を耳にしますが、
知人に頼まれると仕方なく気軽に加入する人が結構いるのではないでしょうか。
とにかくそのせいか、ハローワークの周辺で
保険の外交員が陣取って”保険外交員”を勧誘しているのによく出会うことがあります。
私が一時期ハローワークに求職の為通っていた際も
ハローワークの館内で
『外での勧誘は当ハローワークとは一切関係ありません』
という放送が頻繁に流れていたのを思い出します。
最近、このように保険金が闇のカルトの資金源になっていることがわかってからは、
もしかしたらこれは単に保険会社が保険外交員を勧誘しているにとどまらず、
保険会社の中のカルト組織が保険金殺人の次のターゲットを探しているのではという
よからぬ想像をついつい、してしまいます。
もしかしてあの時も元々ターゲットの私を待ち伏せしていたのかもしれません。
もし私が保険外交員になったら
先ず、ノルマをあげるため自分の保険に追加加入することは想像できますし、
これで又利権カルト集団のターゲットとしての旨みがでるということではないでしょうか。

ところでカルト組織をつぶすには闇資金となっている保険法を改正すればいいのではないか
と最近思っています。
私の提案は

1、被保険者宛てにも直接、毎年年末調整の保険料控除証明書と類似の契約内容の確認書類を発送する。
2、被保険者=未成年者の定期保険契約を全面的に排除する。
3、火災保険のように保険契約の際、被保険者の年齢や収入で
  保険会社通算での加入限度額(死亡保険金額)に制限を設ける。
4、保険会社で情報を共有して、被保険者個人への情報公開を積極的に行う。
  〔とくに契約者≠被保険者の契約〕

これでカルト組織の闇資金は極端に減り、
又故意・悪意の有無に拘らず、
親族の死亡保険金でおいしい思いをしたことがある末端信者の
『後ろめたいが故の結束力』を弱め、
悪魔カルト集団が弱体化することは大いに期待できるのではないでしょうか。
とにかく集団ストーカーというのも、
集団の組織力でプライバシー侵害等人権侵害や不法行為の悪を行う
『後ろめたさ』故に、
ターゲットに対する過剰反応を引き起こし、
敵意を丸出しにするという言動につながるのではないかと思っています。
つまり『悪の結束力』故の『強固な結束力』ということではないでしょうか。

ところで生命保険契約は別居の親子や兄弟でも契約できる保険会社がかなりあります。
もちろん表向きは被保険者の立会や自署押印や告知など必要ですが、
カルト系の保険会社では、最初から作為で契約者と保険販売員のみで
第三者を被保険者とする保険契約を結ぶことも起こりえるのではないでしょうか。
集団ストーカーの被害者の方は親族に保険に入られていないか一度確認することをお勧めします。
とくに親族にカルト信者がいる場合は要注意です。
私も以前勤めていた会社で知らないうちに団体定期保険に加入されていたようです。
とにかく集団ストーカーの被害者は利権を絡められるケースが多いですから、
身辺を徹底的に調べてみる必要があるかもしれません。

操り人形

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峰岸徹氏が肺がんのため亡くなったようです。
峰岸徹氏といえば、歌手岡田有希子氏の自殺の原因と騒がれた人で、
早いもので、あれからもう22年が過ぎています。
ところでこの自殺に関しては当時、ほとんど興味もなく、
芸能界というところは色々複雑な事情があるのだろうぐらいに思っていました。
ところで、集団ストーカーについて調べていくうちに、
岡田有希子氏が芸能界で集団ストーカーのようないじめに遭っていた
という被害者のHPの情報を見てから、
興味を持って調べてみたことがあります。
事の真相は私にもわかりませんが、
実は付き合っていたのは峰岸徹氏ではなく、神田正樹氏であるとか、
自殺ではなく他殺であったとか、色々な説があるようです。
私はその後、この岡田有希子氏を売り出すのに億単位の莫大なお金がかかっているという情報から、
おそらく死亡保険金を掛けていたために
集団ストーカー的いじめにあっていたのかもという風に考えていたのですが、
峰岸徹氏の死亡の記事をみて、
久しぶりに岡田有希子氏のことを思い出し、
改めてyoutubeを見てみたのですが、ここで面白いことを見つけました。
それは、亡くなる前の映像で死亡後に放送されていたテレビの映像の中で、
イヤリングがフリーメーソンのシンボルともいえる定規とコンパスをイメージしたものであったこと、
それと亡くなる4日前の映像が
ピンクのドレスに似つかわしくない、お葬式風の黒白のりぼんを腰に巻いていたことです。
〔リボンはフリーメーソンとかかわりがあるようです〕
岡田有希子氏の場合、舞台セットも全体的に地味で暗い映像が多く、
しかも、考えすぎかも知れませんが、
フリーメーソンの目をイメージした円?の中で歌うようなシチュエーションのセットが
多いような気がしました。
それで思い出したのですが、
この人は有希子という名前ですが、
池田小学校の児童殺傷事件のネットオカルト版で、
池田小学校児童殺傷の被害者の中に『希』と『宥』という字を使った子供が多く、
この事件の被害に遭ったクラスには特に集中していたという内容の書き込みを見たことがあります。
その後私も調べてみたのですが、希望の希という字は元々『薄い』という意味があって
あまり名前としてはふさわしくないというものでした。
そのほかに名前として『有』という字もふさわしくないというのを見たことがあります。
つまり、芸名にこの名前をつけたということは、
岡田有希子氏は最初から、こうなる予言というか、計画があったのかも
と思います。
実際のところ、今年の八王子での通り魔等、
過去色々な事件の被害者にこの『希』という字を使った被害者が多いように思います。
ところで、『鈴木亜美』という名前の歌手がいますが、
この人も色々スキャンダラスなことが多かった様ですが、
この『亜』という字も『希硫酸』『亜硫酸』と同じで『次』という意味があるそうで、
あまり名前としてはふさわしくないそうです。
そのせいか。売り出しは芸名で『鈴木あみ』とひらがなだったようですが、
何故か最近、スキャンダルの後、創価学会系の『エイベックス』に移ってから
又『鈴木亜美』の本名に戻っているようです。
私が思うに命名の際、これらの不吉な名前を占い師につけてもらったとしたら
何かの別の意図があるかも知れません。
占い師は、民衆の諜報活動をしているカルト宗教団体が関与していることが多いですから、
何かよけいに不吉な感じがします。
ところで、峰岸徹氏ですが、
最近の出演では『おくりびと』という映画の中で死んでいく役をやったり、
最後の出演が『その日の前に』という映画でいずれも『死』をイメージしたもので、
これも偶然か?と勘ぐってしまいます。
ところで、私が考えるに
岡田有希子氏も子供の頃から人体実験のターゲットになっていたのではと思います。
もしかするとフリーメーソン親の犠牲〔生贄〕になったのかもしれません。
又、芸能界〔メディア〕に悪を蔓延させるための生贄に利用されたともとれます。
今後全員に体内チップを入れられれば、
『人間の一生』の生から死まで全てが必然で、
支配者やその手下カルトの意のままに操られるということになるのかも知れません。
ところで来年12月には米人には全員チップが埋められるという情報もあります。
まさしく超監視社会のオカルト全体主義国家が近づいているのかもしれません。

操り人形 つづき

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ところで下賎な話ですが、もし岡田有希子氏がネットの情報のとおり神田正輝氏とつきあっていたとしたら、
岡田有希子氏の自殺?の10ヶ月前に神田正輝氏が松田聖子氏と結婚していることや
しかもその自殺の前の、岡田有希子氏の最期のシングル曲が松田聖子氏作詞による『くちびるnetwark』という
恋愛真っ只中の曲ということになり、岡田有希子氏への猛烈な侮蔑のような気がします。
又、その歌を歌う際の髪型や歌い方まで松田聖子をイメージさせていたり執拗なものを感じます。
又聖輝の結婚の数日後にリリースされた岡田有希子のシングルが
『悲しい予感』という失恋を歌った曲なのも
実生活とマッチしているといえないこともありません。
そういえばyoutubeの映像の『悲しい予感』と『くちびるnetwark』を歌っている途中で
岡田有希子氏がいまにも泣きそうな表情になっている映像もあり
なにか悪魔的に操られているようなものを感じます。
又、他にもyoutubeの映像の中で
岡田有希子氏の親衛隊の声がまさしく恫喝のような叫び声で歌を妨害しているようであったり、
他にもいろいろな場面でいじめをうけていたようなものを感じることができます。

これらは私たち集団ストーカー被害者に対して
追い詰め、自殺を強要する加害者工作員のやりかた、まさにそのもので
まさしく人権冒涜そのものです。
この岡田有希子氏のyoutubeの映像には英語でのコメントが多く入っていますが
hideや坂本九等フリーメーソン系生贄の犠牲者は同じような現象があるように思います。
まさに岡田有希子の最期のシングル曲松田聖子作『くちびるnetwark』ではないですが、
世界にフリーメーソン生贄人体実験netwarkがあるようです。

ところで私は岡田有希子氏は自殺とは思っていません。
最初からフリーメーソンの生贄目的で親が死亡保険金を掛けてて、
子供の頃から人体実験になっていたため、
幸の薄い芸名をつけ、いじめをうけるように仕向けていたのだと思います。
会社も死亡保険金〔団体定期保険〕という前提があったから、
最初から、作詞、作曲には有名人が選別されたのではないかと思います。
若い女性が恋愛だけで死ぬというのはちょっと私には信じられません。
しかもこの最期の歌はヒットしたしたようで、ベスト1にも入っていますし、
〔やらせかもしれませんが〕
途中から何かふっきれたような表情の映像もあります。
私は会社が死亡保険金取得を謀って、
会社を辞められる前に自殺を強要し、自殺未遂騒動を起こし、
その後、結局はビルから突き落としたのではと推測します。
自殺というのは計画的にできるものではありませんし、
自殺前の映像にもあるように舞台用イヤリングや衣装を仕向けた組織により
計画的におこなわれた偽装殺人〔=儀式殺人〕なのではないかと思います。
とにかく、フリーメーソン生贄の犠牲者には
その後の余波がある場合が多く
岡田有希子氏の場合も、後追い自殺者が数人いたということで社会問題になりましたが、
この後追い自殺者もカルトによる偽装殺人だった可能性もあります。
〔対象は岡田有希子に同情するカルト員から選んでいるのでは・・保険金取得も絡めて〕
岡田有希子氏の当時のマネージャーも自殺から数年後、
岡田有希子氏が飛び降りたビルのトイレで
自殺?したという情報もあります。
岡田有希子氏は18歳で亡くなりましたがこれも6+6+6のフリーメーソンがらみを伺わせます。

松田聖子氏は郷ひろみ氏とわかれて2ヶ月後に神田正輝氏と結婚しています。
どっちにしても、神田正輝と松田聖子の聖輝の結婚で結婚式からハネムーンまで
雑誌の売り上げやテレビの視聴率に莫大な貢献をしたことは想像できます。
又、岡田有希子氏の自殺も当時とても衝撃的でした。
その後の追悼出版物等でかなりの収入になったのではないでしょうか。
芸能界というところは莫大なお金が動くところでもあり、
悪が蔓延しやすいところともいえるのではないでしょうか?

どっちにしろこの自殺の現場で脳ミソが散らばった映像までネットで流れていたようです。
フリーメーソンの儀式殺人というのは、虐待のしかたにしろ、
悪のエネルギーの使い方が徹底しているような気がします。
とにかくこれらは、私に対するこの20年間のやり方とダブル様な気がしています。


・・・というのはとりあえず私の妄想ということにしておきます。

人体実験ネットワーク

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沢尻エリカというタレントがいます。
このタレントは岡田有希子氏が自殺したその日
1986年4月8日に生まれています。
私はこの沢尻エリカ氏も生まれたときから人体実験の被験者になっていると思います。
〔人体実験ターゲットは全国にかなりの数いると思います。〕
この沢尻エリカ氏は映画『クローズド・ノート』の記者会見でぷっつんぶりが有名になり、
その後波紋が広がり、
『エリカ様』『女王様』という呼び名に相応しいイメージが定着していますが、
これらは、背後のカルトが意図的に作り出しているイメージにほかなりません。
この映画『クローズド・ノート』の記者会見の様子をyoutubeで見てみると
明らかにいじめのような形跡が見受けられます。
他の共演者が全員黒ずくめでピシッときめているのに対して
沢尻エリカ氏の衣装はオームの麻原を思いださせるようなジャングル風の衣装で、
しかも胸のあたりが落ちてこないか気にしています。
周りの共演者のイメージと比べても完全に浮いた形になっています。
彼女は他のyoutubeの映像をみる限りにおいては、
ハーフらしく洗練された感じでかわいくきれいというイメージですが
このときの『ブロンドの髪の毛』にしろ衣装にしろ、化粧にしろ、
彼女のイメージを業と崩しているとしか思えません。
実際にあの時のことを彼女自身が
『あの際は個人的に、いやなことがあった』と話ていますし
ワイドショーの情報ではメークさんが時間に間に合わなかったことが原因だったという話もあります。
とにかく、この時を境にして、メークの仕方や、衣装や、髪型にしろ、
『エリカ様』『女王様』というイメージを故意に作っているような映像がyoutubeでも多数見ることができます。
ところで沢尻エリカというのは本名らしいですが、
旧約聖書にもエリカという名前があるようです。
エリカという名前の語源には「征服者」を意味するEricの女名という意味もあるようです。
まさしくカルトによってイメージを故意に作られているとしか思えません。

ところで、私はこの女性が岡田有希子氏の自殺した当日に生まれた
という事を知って興味を持ったのですが、
youtubeのいくつかの映像を見て、
他の人体実験生贄である岡田有希子氏やhideと同じ現象である
やたら英語のコメントが多いことや
彼女の経歴等をみて、
『彼女はフリーメーソン系カルト集団〔岡田有希子氏のケースと同じ組織〕が
人生を操り、必然を作り上げ、生贄にしている
人体実験ネットワークの被験者である』
という確信を持っています。
つまり海外にもネットワークがあって
カルト宗教、若しくはフリーメーソン系の参加者〔傍観者〕がいるのではないかと思います。
彼女の父親はガンで死亡し、次兄も交通事故で亡くなっています。
これらも人生を操る某カルト集団によって必然的に作られたものかもしれません。

集団ストーカー的嫌がらせについてはyoutubeの他の映像でも見ることができます。
たとえば若い頃の映像で彼女が登場したと同時に司会者の男性が
『死ね』とはっきり言っている映像がありますし
そのほかのコメンテーターの発言にも、『彼女をいいと思っているマスコミ関係者は一人もいない』等
意図的ともいえる中傷もあります。
笑っていいともの中でもタモリが、別になにもしていないにもかかわらず『きげんわるいの』と
さりげなく言っていますし、〔タモリはよくこういう発言をよくしそうですが、よく見ると意図的に感じます〕
さらには彼女の母親に対する中傷記事などもあるようです。
間違いなく私たち集団ストーカーの被害者と同じ嫌がらせにあっているとわかります。

たぶん、人体実験被験者である事実に彼女自身が気がつかなければ、
今後も人生をいいように操られて、激動の波乱万丈の人生を無理やり歩まされ
最期には捨てられるという結果を招かないとは限りません。


この『知る』ということはものすごく大切なことではないかと思います。
たとえば今回の記者会見でも
彼女自身がターゲットになっている事実とトラブルの原因の因果関係がはっきりわかっていれば
たぶんある程度は、笑って余裕を持って対応できていたのではないかと思います。
ところが、わけがわからない、次から次にいやなことがおこる、執拗で悪質なカルトのやりかたが
本人に脅迫概念を呼び起こし
とにかく、ちょっとしたことに
もいらいらしてしまうということにつながるのではないかと思います。
逆に、この人体実験の参加者であるカルト工作員〔傍観者を含む〕は
自分も生活を覗かれているかも知れないという無意識の認識が常日頃からあるため
表と裏を使い分ける余裕のある大人の対応ができるということになります。

ここ数年、
カルト集団が世の中に蔓延し、
しかも若者がカルト宗教にのめりこむという現象の理由の一つはここにあるのではないかと思います。
宗教を信仰するというよりも
世の中や”人の人生”をおもちゃにして操ることに参加することや、
その操っている集団が流す裏情報を知ることで
空虚な人生に一筋の生きがいを見出しているいうことかもしれませんし、
あるいは、単に優越感を味わえるということかもしれません。

とにかく、人の人生を操る人は操られている人に比べて一見大人に見えますが
実は逆で、一方的に操る側の人は、
人と対等に真摯に向き合うことができなくなるし、
常に自分が有利だという〔相手を見下す〕傲慢さから、
相手の身になって考えるということをしなくなるのではないかと思います。
だから、相手の正当な怒りを『ぷっつん』と表現したり、『そういう性格だから』と一言でかたづけ
顔の見えない相手〔黒魔術の変態カルト〕から常に監視される状況の異常さが理解できないのではないかと思います。
結果、操っているつもりが、実は自分の方が洗脳されているだけで
自分自身も上から邪悪な集団に操られ、利用されているだけだということさえ
気がつかないのではないでしょうか。

ターゲットになる理由はターゲット本人の人格になど全く関係なく、
ほとんどがフリーメーソン系親の生贄や
利権が絡んでいることが多いのではないかと思います。
沢尻エリカ氏がターゲットになった理由については推測でしかないですが、
なくなった父親が競走馬を有名馬を含め16頭も所有していたとのことですし、
フリーメーソンがらみかカルトの利権がらみではないかと思います。
ほとんどがこれらの理由でターゲットになっている中から、
さらに保険金取得等利権を絡めて
宮崎勤事件の被害者や、池田小学校児童殺傷事件の被害者等の当て馬に使ったり、
沢尻エリカ氏のように、
最初から岡田有希子氏の自殺と同じ出生日に仕向けたものを、
岡田有希子氏と同じく、芸能界に悪のエネルギーを充満させるための
生贄に仕向けているのではないかと思います。

集団ストーカーシステムの資金源

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団体定期保険という保険があります。
私も以前勤めていた会社で団体定期保険に知らないうちに加入させられていたことがあります。
団体定期保険というのは色々な形式があるようですが、
一般的には、
会社が契約者、被保険者が従業員、保険金受取人が会社
というものに入るケースが一番多いのではないかと思います。
つまり被保険者である従業員が死亡すると、
会社とまったく因果関係がない死亡であっても〔災害、病気、交通事故、自殺等〕
会社に死亡保険金が入ります。
普通はこの保険は遺族の生活保障を
会社等団体でまとめて保険契約することで通常よりも安く保障できるという利点がありますし
実際は、保険金を受け取った会社から
ほとんど全額、退職金や弔慰金として、従業員の遺族に支払われるというのが
本来の目的に沿うやり方だと思いますが、実際にはこの保険というのは、
従業員も知らない間に加入していたり、
実際に保険事故〔死亡〕があった場合にも遺族には、退職金や弔慰金等として
一部しか支払われないケースが多く
ほとんどが会社の収入となるケースが多いのではないかと思います。
この団体的定期保険というのは、よく会社側と遺族との間で訴訟がおきているようですが、
遺族側が敗訴する場合が多く、
実際に会社が保険料を払っていて、受取人も会社という契約ですから
遺族に支払うことについての拘束力はないということにはなるようです。
この保険は個人で入るよりも安く入れますし、会社は全額損金参入になり〔条件つきではあるものの〕
節税目的の保険としてもよく利用されます。
しかし、見方によってはこの保険は保険金殺人として悪用できないこともありません。
つまり、企業ぐるみでの集団ストーカー被害者の自殺や過労死でも
会社に保険が入るということになるからです。

最近自分の周りで保険金が知らない間に掛けられているのではないか
と疑いだしてから色々調べていますが、
保険会社は契約者優先で被保険者対しては情報公開すらも、容易にしてもらえないケースが多いし、
保険会社によっては、契約者に支払い能力さえあれば、
普通にはありえない保険・・
たとえば、無職を被保険者に億単位の保険に入るとか、別居の兄弟に際限なく保険を掛けるとか
ということさえも可能だということを知って、
とくにカルト系保険会社なら、場合によっては会社が従業員を被保険者に
億単位の団体定期保険を掛けることさえも可能になり
悪用される可能性もおおいにあるのではないかと思います。

ところで、電磁波による思考盗聴音声送信では私にお金が毎月支払われているという情報もあります。
つまり、これは仮定でしかないですが、
架空会社にカルト企業から協賛金名目等なんらかのお金が支払われていて、
私はその架空会社から給料をもらっている形になっており
その架空会社が私を被保険者とする億単位の団体定期保険に加入しているのではないか。
さらには、給料名義で支払われている勝手に作った私名義の通帳からも
作為で私が契約したことになっている億単位の保険契約の保険料が支払われているのではないか。
つまり、私が死亡した場合、架空会社にも億単位の保険金がはいり
別に遺族にも私個人で契約したことになっている億単位の保険が入るようになっているのではないか
という疑いを持っています。

本当は
契約者と被保険者が異なる場合は保険契約の際、被保険者の立会や自署押印や告知など必要で
被保険者の承認なく加入するということは違法契約になり、
しかも民法上も公序良俗違反の法律行為になるため無効になるはずですが、
私がいくつか保険会社に確認したところの感触では、
保険事故〔死亡〕が起こった際も、明らかに被保険者の権利は無視され〔死人にくちなし〕
あくまでも契約者優先のような感じがします。
とくにカルト系保険会社では、
保険会社の審査等重要部署にカルト要員が配置されていて、ガードが固く
どんな理不尽な契約でも成り立ってしまうのではないかという感じを受けています。
とにかく、某保険会社は創価学会の団体定期保険を一手に扱っているという情報もあります。
つまり創価学会の従業員として、若しくは創価がつくった会社等から
何らかの集団ストーカー等の工作員報酬を受けている者も
団体定期保険の被保険者になっている可能性もあるわけですし
〔つまり死亡の際、創価学会等に保険がはいる仕組み〕
もちろん集団ストーカー被害者も
勤めているカルト会社や、
拝金主義・自己中心の親族やカルト信者である親族が保険金を掛けている可能性もあるわけです。
つまり電磁波殺傷兵器で病気の捏造も可能な現在では、
集団ストーカーシステムの資金源の一部は
被害者、加害者双方の多額の死亡保険金ということもありうるかも知れません。

最近では、サザンの桑田さんのお姉さんが代表をつとめる
ほとんど実体のない団体?はまけい(茅ケ崎・浜景観づくり推進会議)で
知らないうちに保険受取人=団体の代表者保険を掛けるように仕向けられていたかもとか・・・
〔なぜか『はまけい』のHPがなくなっています〕
三浦和義氏の所属する芸能プロダクションが従業員三浦和義氏を被保険者とする
団体定期保険にはいっていたかもとか、
また自治会の会長と副会長の両方がなくなった和歌山カレー事件でも
自治会という団体で、自治会=受取人の代表者保険に入っていたのかもとか・・
岡田有希子氏の所属芸能事務所も岡田有希子氏を被保険者とする団体定期保険に加入していたかも等
疑えばきりがありません。
とにかく生命保険法の改正を強く求めます。

詐欺的産業

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最近相撲でロシアの力士が麻薬所持の容疑で逮捕されたり、解雇されたりということがありました。
この麻薬〔マリファナ〕の原料となるのは、麻の葉だそうですが、
以前陰謀を扱った本やきっこの日記等その他のHPでも
マリファナが体にいいという情報を目にしたことがあります。
〔マリファナはタバコより害がないし中毒になることもないそうです。〕
実際最近見た相撲の麻薬騒動を扱ったワイドショーの中でも、
麻薬の原料となる麻というのは、葉は麻薬、茎は繊維、
種は小鳥などのえさや香辛料にもなるという報道を見ましたが、
ネットで調べても、
この麻というのは本当に万能の葉で国によっては『神の葉』と呼ばれているようです。
そのほかにも、石油化学物質から作られるものほとんどがこの麻を使って代用できます。
〔燃料、食料・香辛料、薬、パルプ、建材・壁材、繊維、シャンプー、化粧品等〕
ところで、
以前本で読んだところによると、なぜこの麻薬が禁止されるかということについて、
石油化学物質〔化学繊維等〕で儲けているアメリカと利益相反になるからだということだそうです。
実際にこの麻というのは、場所や気候を選ばず栽培でき、短期間でものすごく成長するとか
雑草が生い茂った中でも成長し、とにかく誰にでも簡単に栽培できるという情報もあります。
もちろん石油化学物質に比べて、環境にも健康にもやさしいのは言うまでもありません。
とにかく、薬や、香辛料にも代用できるものが、適度な摂取で体に悪いわけはなく
この情報は信憑性が高いのではないかと思います。

世の中は全て利権で動いています。
最近の厚生労働省の年金問題や後期高齢者問題にしろ
厚生労働省に対する批判が多いのはプロパガンダだと思います。
目的はアメリカイルミナティ利権のためではないかと思います。
アメリカイルミナティは老後の年金や健康保険の分野を公でやらずに
民間に開放するよう仕向けたいようです。
実際アメリカの『年次改革要望書』の中にもそれらが盛り込まれているという話もあります。
そのため、いっぺんにではなく、徐々に時間をかけて
『社会福祉分野も役所なんかに任せて置けない』という空気を作りたいのです。
アメリカは現在、公的健康保険制度はなく、民間の保険会社が取り扱うもののみのようです。
そのひどさはマイケルムーア監督の映画『しっこ』の中でも観たことがありますが、
とにかく利益を追求する民間の保険会社が健康保険や年金を扱うようになれば、
我々弱者は益々隅においやられることになることは間違いありません。

ところで私たち集団ストーカー関連の情報を集めるうちに、
私はこの集団ストーカーシステムにアメリカイルミナティの実行部隊であるCIAが資金面も含めて
関わっているという感じを強く持っています。
又そのCIAの手先となっているのが、創価学会をはじめとするカルト宗教集団だと思います。

ところで現在、
アメリカのサブプライムローンの余波で世界金融は危機的状況にありますが、
これも全て最初から計画的に起こされたものだと思っています。
実際不動産の値段が永久的に上がるというようなことを前提にしたような
サブプライムローンのような貸し出しは
いつか不動産の値段がさがったときに破綻がくるのは目に見えてあきらかなのではないでしょうか

なぜこのような茶番が繰り返されるかというと
アメリカにはどっちみち、詐欺的産業しか残っていないからです。
現在工業製品にしろ、一時は一世を風靡した自動車産業にしろ衰退の一途をたどっており
残っているのは、『軍事産業』『金融』『薬品等のバイオ産業』等
言葉は悪いですが、詐欺的産業分野だけではないでしょうか。

つまり、どこかで戦争を起こし、
通貨の量を意図的に調整するなど景気不景気をつくり、
デリバティブ等で虚構マネーを氾濫させたり
又は細菌や遺伝子組み換え等の有害物質を撒き散らさないと
国自体が成り立っていかないという感じではないでしょうか。
つまり詐欺という嘘を隠すために、犯罪を正当化し悪魔的に変貌しているという感じでしょうか
アメリカは自由の国と未だに信じている人が多いようですが、
もうアメリカはすでにファシズム国家になっているような感じを持っています。
その原因の一つがこれら詐欺的産業で成り立っている国だというところにあるのではないかと思います。
つまり悪を行うために
大衆には嘘の情報を流し、反抗者には徹底的に口封じをする必要があるということかもしれません。

戦後アメリカの属国から未だ抜け切れていない日本がこのアメリカに追随するのであれば
今後益々日本国全体が米イルミナティのスケープゴードにされ、
嘘を取り繕うために
もともとまやかしである宗教の、
カルト洗脳集団を使った悪魔的集団ストーカーをはじめ、
相撲協会麻薬騒動や厚生労働省騒動や金融危機や地球温暖化やUFO到来等茶番が繰り返され
益々、世の中が虚構化していくということになるのではないかと思います。

民衆は悪

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『民衆は悪である』ということを最近強く思っています。
私は今までノンポリで政治のことには関心がなく、ほとんど理解していないほうだったのですが、
民衆というのは結局のところ、良心や正義で行動する人は少なく、
自分の利益や保身を優先する人がほとんどだということを感じています。
とくに政情不安定なときには、よりいっそうそういう傾向があるように思います。
集団ストーカーをはじめ世の中には不条理がまかり通っているにもかかわらず
ほとんどの人は無関心で、逆に積極的にこれらの悪に加担している人さえ多く存在します。
集団ストーカーの人権侵害の程度がいかに重大であるかは、
自分自身に置き換えればわかりそうであるにも関わらず、
被害者自身に原因があるような捕らえ方をしているような感じすら受けます。
結局のところは、民衆というのは自分に関係のないことには無関心で、
誰もが”自分が一番”という部分があるからではないかと思います。
もちろん自分よりも、自分の家族や友人の方が大事という人があったとしても、
自分のまわりさえよければいいというのは結局は自分のためでしかないのではないでしょうか。

以前新潟の地震で被害が出た際に、あるタレントが地震の震源地を聞いて、
『自分の地元でなくてよかった』というような発言をしているのを聞いて、
思わず失笑してしまいましたが、
実際のところ、これは民衆一般の感覚なのではないかと思います。

建設業団体や郵政族、医師会等団体や、その他ロビー活動をしている利益団体にしろ、
結局は国全体のことを考えている団体などほとんどなく、
自分たちの団体の利益を一方的に主張しているだけのように思います。

ところであるビデオをみていたら、民主主義というのは悪であるということが載っていました。
つまり政治がわからない素人のノンポリに選挙権を与えて政治に参加させるということ自体が
支配者によるイメージ操作や偏向報道等の騙しで
いくらでも支配者の思惑通りに民衆を誘導することができるということです。

確かに、この数年で少しは覚醒した私も、
覚醒前は『人権擁護法案』について、
私たち集団ストーカー被害者に有利に変わるのでは等とお門違いの解釈をしていましたし、
マスコミの情報を丸呑みしていた部分があります。

又、『民主主義は"法の独裁"であるべし』という言葉がありますが、
民主主義は多数決だけでは、たんなるファシズムになってしまうのではないかと思います。
というのは民衆は元々悪であり、金と権力のあるものに弱く、
又恐怖を感じるものには従う傾向があるからです。
つまり、民主主義が機能するためには、法治国家であることが必要不可欠なのではないかと思います
そういう意味では法を無視した集団ストーカーというのは、
民主主義を冒涜する凶悪犯罪であると思います。
〔ちなみに私に対する不法行為は傷害罪、器物破損罪、暴行未遂罪、名誉毀損罪、脅迫罪、自殺教唆、窃盗罪、プライバシー侵害、肖像権侵害等多数あります。〕

来年5月から裁判員制度が始まるようですが、これも
法律を知らない民衆を裁判に参加させるというのは、
マスメディアを使ったイメージ操作や偏向報道などで冤罪が捏造されやすく
事実が歪曲されるのではないかと危惧しています。

ところで、私はこの集団ストーカー犯罪は暫くは、失くならないのではないかと思っています。
それは、民衆は本来自分中心で所詮悪であるからです。
しかし、このまま放置しておけば、加害者側の傍若無人な行動がエスカレートすることは必須ですし、
被害者の割合が最低1割ぐらいまで増えて
自分も危ういという危機感を持たない限りは
民衆はマイノリティである被害者を特別視するにとどまり、
若しくは被害者に無関心な態度をとり続け、被害者は増え続けていくのではないかと思います。

サブプライムローンに端を発した金融危機等政情不安な昨今においては
支配者にとっては、"煩いやつ"を見せしめにするという意味でもこのシステムは利用価値があり、
又民衆側も自分のことに手一杯で、自己保身の行動をとることに終始し、
決してマイノリティに有利な良心や正義に従った行動をとることは期待できないのではないか
と思っています。

とにかく、集団ストーカー犯罪類似のシステムは昔から支配者によって利用されていたようですが、
資本主義社会、自由競争の蔓延で格差がひろがり、
全てが金中心になるに従い、単なる金儲けの手段としての組織犯罪が凶悪化しているような気がします。
又、科学技術の発展は被害を自覚させない〔偶然だと思わせる〕加害行為も可能など、
潜在的被害者も多く存在していると思いますし、
先ずは被害を自覚する人が増えて、声をあげ、
民衆に危機感を煽ることが数十年後の解決につながるのではないかと思います。

ジョンレノン

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今gyaoで映画『イマジン/ジョンレノン』が放送されています。
ジョンレノンといえば『イマジン』で有名ですが、この歌は平和を歌った歌で、
兵士の戦意を喪失するという理由で
ベトナム戦争時や911のテロの後、アメリカで放送禁止になったりということを聞いたことがあります。
ところでこの『イマジン』というのはフリーメーソンを歌った曲であるという情報もあります。
確かに歌詞の中には『世界は一つ』とかそれらしきフレーズもあります。

このジョンレノンはファンに殺害されたことになっていますが、
FBI等による後催眠術等のマインドコントロールにより殺人兵器にされた人物により暗殺された
というのを本で読んたことがあります。
レーガン大統領暗殺者と同じく『ライ麦畑でつかまえて』の愛読者だったとか。
どちらにしても、支配者側の人間による平和活動家を疎ましく思う組織の犯罪ではないかと思っています。
もちろん理由は一つとは限りませんが、
テレサテン、ダイアナ妃にしろ何か平和活動家という面では似通った部分があるのでは
いう感じを受けています。
ところで、この映画を見ていてジョンレノンが
集団ストーカー的いやがらせに遭っていたことや、
宗教を嫌っていたということがわかって身近に感じたのですが、
イマジンの歌詞にも『宗教のない国』とフレーズがありますし、
映画の中でもキリスト教を批判する発言で
宗教団体からレコードを燃やされた際のようすを見ることができます。
私は宗教というのは支配者が支配の道具として作ったものだと思っていますし、
宗教の存在が世の中を複雑にしているような気がします。
つまり宗教がなければ、世の中は単調になって面白みがないといえばそのとおりかもしれませんが、
逆に猟奇殺人もなければ、自殺も減り、子供の死亡も亡くなり、事故や災害が極端に減るのではないか
と思います。

宗教はもともと神の存在を肯定し、世の中の全てのことは神が操る、ではないですが、
個々人の意思で勝手に生きてもらっちゃ困り、神の意思でうごくというイメージがあります。
それが『神によって生かされている』と信じ込む洗脳人間を作る
ということにつながるのかもしれません。

人間は戦争や不幸に遭うたびに感性が鋭くなり、
家族のきずなが強くなったり、
意識のモチベーションがあがったりということがあります。
つまり闇が大きければ大きいほど、光も大きくなるというイメージでしょうか。
それを無理やり作っているのが宗教ではないかという風に思います。
ジョンレノン等有名人は特に、周りのキリスト教などの洗脳集団が人生を操る対象としやすい為に
激動の人生を歩まされたり、人生が波乱万丈になりやすいという運命を無理やり背負わされることになります。
もちろん、資本主義社会にあっては闇を無理やり作り、光を大きくすれば、
『大金を生む』いうことにつながるということがあるのではないかと思います。
有名人の人生をみると、どの人も周りのカルトから操られている傾向があるように思います。
それが進むと世の中が虚構になり、金中心の現代では、金を絡めての組織犯罪を容認してしまう等
まさしく茶番になってしまっているような気がします。

ゴッホという絵描きがいますが、
ゴッホの絵が本当にすばらしいと思っている専門家は何人いるかと思うと、やっぱり疑問です。
あの耳きり事件や、弟テオとの手紙や兄弟愛、精神病、壮絶な自殺などの数奇な人生の背景が
ゴッホの絵の価値を高めているような気がします。
ゴッホの絵は生きているうちに売れたものはたった1枚だったようですが、
それが死後、数億円で取引されるというのは、洗脳集団のなせるわざといえないこともありません。
又、ゴッホの死後弟テオが後を追うように亡くなったのも、
裏に、この宗教の洗脳集団の存在があったのではという気がします。

ところで宗教の信者というのは不幸な境遇の人が多いような気がします。
創価学会等宗教の末端信者は精神病院の入所率も高いようで、
閉鎖病棟で集まって読経している光景に出会うという集団ストーカー被害者からの情報もあります。
信者自身やその家族の病気や事故も多いという噂もあります。
これらは無理やり運命を操られている結果かもしれません。
つまり、不幸な人間は洗脳しやすく、神〔支配者〕の機械人間・ロボットになりやすいということではないでしょうか。
結局、洗脳されやすい宗教信者を利用して世の中を操るというのが支配者の目的なのではないかと思います。
キリスト教に懺悔というのがありますが、あれも見方を変えれば、信者の弱みを知るということですし
人の弱みを知るということは手のひらで自由に操れるということにもつながるのではないかと思います。

ジョンレノンの出生日とオノヨウコとの間に生まれた子供ショーンレノンの出生日
が同じ10月9日のようですが
〔ちなみにオノヨウコの高祖父安田財閥の祖 安田善次郎の出生日も10月9日です。〕
ずっと6年間子供ができずにいて、計画的出産などは不自然ですし
単なる偶然か、それともカルトの操作か
又は真実の神のしわざか・・・・疑問です。

ところでジョンレノンはフリーメーソンでなかったかと思います。
というのは『イマジン』の歌の歌詞からも感じますが、
来日したた際にあっている面々をみてもそういう感じがします。
毎年12月9日の命日になると
日本で、ジョンレノンの平和コンサートが行われていますが、
なぜかフリーメーソンの生贄は死後も尾を引く場合が多いような気がします。
うまく言えませんが、フリーメーソンはそれ自体が一種の宗教的な役割もあるような気がします。

韓国大スターの死で思うこと

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昨日、韓国の女優チェ・ジンシルさんが自殺したというニュースがありました。
とても好印象の女優さんだったように思いますが、
離婚した元夫が元日本プロ野球巨人軍の趙投手だったと自殺の記事で知りました。

ところで、去年の11月のブログ『韓国もイルミナティ化』の中でも
韓国の女優さんの自殺が多いという事について取り上げたのですが、
昨日のチェ・ジンシルさんの自殺?を事前に察知でもしていたかのように、
GYAOではこの女優さん主演のドラマ『あなた、そして私』が
9月12日から、58話一挙まとめて放送されています。〔現在も放送中〕
このドラマは去年分割して無料放送していた際にすでに鑑賞済みだったのですが、
最高視聴率58.8%、韓国ドラマ歴代10位以内にベストインしているだけあって
なかなか面白ですしこの女優さんも好演技でなかなかよかったのですが、
私が興味を持ったのは、このドラマの制作がちょうど1997年のアジア通貨危機の時代で、
ドラマの中でもIFMという言葉が頻繁に出てくるということです。
以前にも書きましたが通貨危機の際に韓国は米IMF〔イルミナティの機関〕の監視下に置かれ、
韓国の企業も、ほとんどアメリカ資本に買い叩かれたということがありました。
その際、かなりの50歳以上の人がリストラの憂き目に遭ったというのを本で読んだことがあります。
このドラマの中でも、まさしく、リストラ、給料減額、ボーナス返上等
当時の厳しい韓国企業の状況を垣間見ることができます。
とにかく頻繁に『IMFが・・』という言葉が出ています。

又、この通貨危機を境に韓国は韓流ブームや急速なIT化等の目覚しい発展とあわせて、
自殺者数もこの後10年で3倍以上に増加するというまさしく光と影を地でいったような感があります。
ところで昨今もサブプライム問題に端を発した通貨危機が叫ばれ、
噂によれば、韓国も日本以上にアメリカの影響を受けており、
近いうちにデフォルトにより、もう一度IMFの監視下に入るのではという噂もあります。
なにかこのタイミング〔通貨危機・主演女優の自殺?〕でのGYAOのドラマ一挙放送の演出は、
仕組まれたものではと思わずにはおれません。

ところで韓国は日本以上に宗教が盛んな国ということ情報を聞いたことがあります。
これは私の妄想に過ぎませんが、
他の韓国ドラマの中でも宗教〔カルト〕が盛んな国というのを感じることがあります。
まずドラマの中での普通にはありえない人物設定〔偶然とは思えない出会い〕が甚だしいし、
やたらと当たる占い士が出てきたり、
夢占いが盛んで特に胎夢はあたる確立が高いようですが、
これらは全てカルトが作り出す必然と言えないこともありません。
つまり宗教というものはもともと支配の道具でしかないと私は思っているのですが、
そのカルトの下部組織を使って諜報活動をさせている結果、
このような必然を作り出して
支配者=神を演出しているのではないかと思います。

ところで、支配者にとってカルト洗脳組織というのは本当に利用価値があるのではないかと思います。
今年6月に韓国でアメリカ産牛肉の輸入解禁に反対する8万人規模の抗議集会がありましたが、
無宗教が多い日本であれだけの人数を集めるのは容易ではないように思います。
まさしくカルトの効用と言えないこともありません。
とにかくこの洗脳組織力を使えば
無名の人物を政治家に祀り上げたり、偽のヒーロを捏造できるだけでなく、
あるときは善人を極悪人に仕立て上げることも可能ですし、
本をベストセラーにしたり、映画館の動員数を増やすことや
世論を誘導することも容易なのではないかと思います。
そしで簡単に支配者の思惑通りの虚構の世界を作り挙げることができます。
又今回の様な通貨危機等政情不安時にはカルトを使った『魔女狩り』ならぬ
『煩い者のつるし上げ』で支配者たちの無能力を転嫁したり
民衆の不満の矛先を転嫁することができます。

ところで、韓国でも創価学会等カルトが盛んだという情報もあります。
韓国の女優チェ・ジンシルさんの死亡も、大金が動く芸能界を考えると、
結局は利権がらみだと私は思いますし、
お金中心のカルト宗教の蔓延と世の中の格差社会〔弱肉強食社会〕が進めば、
このように人間の命さえも金に容易におき換えられるということがあり得るのではないかと思います。

ところで、数日前に偶然見た深夜のバラエティ番組で日本在住外国人の映像が出ていたのですが、
日本がまさしく多国籍化している現状が読み取れます。
その映像ではたしか神宮だったと思いますが、
あのあたり〔信濃町近く〕は創価学会の町という噂もあります。
もしかしてイルミナティの手先、創価学会等カルトには
外国人を受け入れるシンジケートがあるのではと疑わずにはおれません。
今後、格差社会が急激な中国や韓国から、
自由競争から取り残された反日思想の若者が大量に日本へ流れてきて、
カルトの受け入れで、カルトに洗脳されるということがあれば、
益々集団ストーカーを含めたカルトの犯罪は増え続け、
日本の無秩序化は進んでいくのではないかと危惧します。

ところで余談ですが、以前にも書きましたがフリーメーソン系カルトというのは
仄めかしという手法をよくやります。
秋葉原の事件の数日前から秋葉原〔アキバ〕を特集した番組をやっていたり、
川田アナウンサーの自殺?の前日の最期の担当コーナーが『自殺の名所青樹が原の特集』だったり、
神戸池田小学校の児童殺傷事件の数日前にNHKで池田という名前がつく学校の特集をやっていたり
という情報も見たことがあります。
又ロンドン地下鉄テロの前日にテロを想定した訓練をしていたという情報もあります。
今回の自殺した韓国の女優チェ・ジンシルさん出演の最後のドラマが
『最期のスキャンダル』という名前だったとのことですが、
この女優さんの自殺?をめぐる借金問題や友人男優の自殺等、一連の騒動を見る限り、
まさしく『そのまま』で
この自殺?にもやっぱりカルトの陰謀めいたものを感じます。
とにかくご冥福をお祈りします。

私とフリーメーソン

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フリーメーソンという言葉を去年春、このブログを書き始めたころに
集団ストーカー被害者のHPを見て初めて知って、
それまで実は言葉すら聞いたことがなく、秘密結社なるものの存在すらほとんど知りませんでした。
ところで最近私は更なる確信として、
自分は親に小学生の頃フリーメーソンの生贄として売られたのではないかと考えています。
私がターゲット実験台になった経緯については、色々書いていますが、
小学生からなぜか私の周りには宗教関係の人物が不審な動きをしていたようなことを思い出します。
これは何度も書いている、小学3年の頃、隣に越してきた世界救世教だけでなく、
キリスト教〔友人〕や、創価学会〔友人〕、仏教等〔お寺の住職が4人位担任になった〕
宗教全般であると思っています。
結局はこれらの宗教は全て
フリーメーソンの目的達成のための道具〔実行部隊〕になっているからではないか
と考えています。
フリーメーソンは元々反キリストという情報もありますが、実際には現在ではすでにキリスト教神父は
ほぼフリーメーソンの手中に取り込まれているのではと思います。
又、新興宗教の教祖は全て在日でフリーメーソン人脈で占められているという情報もありますし、
仏教も上層部はフリーメーソンに加入しているものが高位に出世するという形で
フリーメーソンの配下にあるのではないかと思います。

ところでフリーメーソンと考えると、
小学生高学年の頃一度だけボーイスカウトの格好をさせられたことがあります。
ボーイスカウトというのはフリーメーソンの下部組織だそうで、
今から思えば、あのときにはすでに『何かが』始まっていたのではないかと思います。
今、思い出しても、不思議なことに、学校から言われたわけでもなく、
ある日突然、どこかの野球場に連れて行かれて、
試合前の入場行進のプラカード持ちをやらされたのですが、
その日は異常に暑く、脱水症状で救急車で運ばれたりした仲間も多数いて
たまらなく異様な暑さだったのを思い出します。
今から考えると気象兵器でも使っていたのではと思えるほどで、
その後も現在まで暑さで運ばれるなどという経験は
あの時限りで何か偶然ではないものを感じます。

次にフリーメーソンといえば
あるとき、職場に、ロータリークラブのパンフレットを持ってくる人がいたのですが、
ロータリークラブもフリーメーソンの下部組織というのをネットの情報から知りました。
それからしばらく後、
当時県議会議員で現在衆議院議員のY氏がその職場を訪れたということがあったのですが
今から思うと、あれからしばらくして、集団ストーカーが激しくなったような気がしていますし
フリーメーソンがやはり関係しているのではないかという勘があります。

ところで気象兵器といえば私は高校性の頃に人工地震にあったことがあります。
今のところあの地震が私が遭った中で一番大きな地震ではないかと思います。
ある日高校生の頃友人と映画を誘って見に行ったのですが、
その際に別の宗教の友人2人も、その映画を見に来ていたらしく
私が映画館にいるのをを初めから知ってでもいたかのように近づいてきたのですが、
その前後に、突然ぐらっと揺れたように記憶しています。
とにかくその後の映画の内容がほとんど頭に入らないほどの恐怖体験でしたし、
その日の夜のニュースで映画館近くのビルの窓ガラスが割れた映像が流れていたくらいですから、
それなりに大きな地震だったのだと思います。
あまりのタイミングの不可思議さに私は今でもあの地震は人工地震だと思っています。

ところで私はフリーメーソンというのは危険集団だと思っています。
何故かというと、フリーメーソンは出世のためにはいる人がほとんどだと思いますが、
その代償はと考えると服従以外にはないのではないかと思うからです。
つまり組織の奴隷になるということです。
私はエリートといわれ、出世している人の中で
フリーメーソンであるという噂のある人、若しくは想像できる人というのは
たいていが、選民思想におかされているのではないかと思います。
つまり自分たちエリートはエリートとして、そうでない人はそうでないなりにという感じでしょうか。
それが科学の発展やスクラップ&ビルドの為の人工地震による生贄や、
国家の人柱として、時には冤罪の犯罪者や、被害者の生贄を捏造するというようなことを、
容認してしまうのではないかと思います。
又、フリーメーソンは神を信じる人ということが入会の条件とのことです。
いわゆる無宗教というのは入れないという情報を見たことがあります。
私は旧約聖書もまともに読んだことがありませんが、
神〔つまり世の中を動かしているフリーメーソントップ〕の意思であるならば
子供を生贄としてささげるということも許されるという感じでしょうか。
若しくは、会員は、家族を含めて、運命をフリーメーソン組織に委ねるという感じでしょうか。
とにかく、世間で大々的にとり扱われる犯罪被害者の中には
生贄として犠牲になったこの手の子供が多く存在するのではないかと思います。
もちろん、フリーメーソン親にはその代償として死亡保険金取得というのを
絡めているケースがほとんどではないか思います。
〔所詮人の心も含め、世の中を動かすのは金と力だと思っている集団のようですし〕
昔から、人身売買は戦争、麻薬と並んで闇の資金源になっていたという情報を見たことがありますし、
実際にフリーメーソンがそれらに関わっていたという情報もあります。
そういえば、昔から、童謡や流行歌の中には、人身売買を匂わせた歌というのがたくさんあります。
『紅い靴』『かごめかごめ』『とぉりゃんせ』『はないちもんめ』『森のくまさん』『さっちゃん』等
ほかにも探せばありそうです。
とにかくフリーメーソン系カルトが起こしたと思われる
冤罪事件『酒鬼薔薇聖斗事件』や今年の『秋葉原通り魔事件』にしろ捏造犯人検挙の警察官等は
たいていが事件の後、すぐに出世して階級がワンランク以上上がっています。
おそらく、フリーメーソンの思惑通りに動いた人は出世が約束されるということでしょうが
所詮は入会動機から考えても私利私欲集団だと私は思っています。
そして、
ある時はフリーメーソンの実行部隊として、
又ある時はフリーメーソンの行動をまねて、時にはそれ以上に過激になって暴走しているのが
電磁波殺傷兵器を扱う創価学会を含めたカルトではないかと思っています。

集団ストーカー被害者必読!

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保険会社といえば、
私の知人(最近カルト宗教信者と知った)が
保険の外交員をやっている時期がありました。
結局それほど長くは続かなかったと思います。
保険の外交員というのはある意味『使い捨て』というのを聞いたことがあります。
なぜかというと、
保険の外交員になると親族や友人関係で最低10人ぐらいは短期に契約をとってくるからで、
それで毎月数千円~数万円の保険料納付の長期契約が成立するわけですから、
つまり、それだけでも保険会社にとっては意義があるということです。
私はファイナンシャルプランナーの資格を持っていますが、
よく保険は家を買うような大きな契約であるにもかかわらず
家を買うよりも気軽に買うという表現を耳にしますが、
知人に頼まれると仕方なく気軽に加入する人が結構いるのではないでしょうか。
とにかくそのせいか、ハローワークの周辺で
保険の外交員が陣取って”保険外交員”を勧誘しているのによく出会うことがあります。
私が一時期ハローワークに求職の為通っていた際も
ハローワークの館内で
『外での勧誘は当ハローワークとは一切関係ありません』
という放送が頻繁に流れていたのを思い出します。
最近、このように保険金が闇のカルトの資金源になっていることがわかってからは、
もしかしたらこれは単に保険会社が保険外交員を勧誘しているにとどまらず、
保険会社の中のカルト組織が保険金殺人の次のターゲットを探しているのではという
よからぬ想像をついつい、してしまいます。
もしかしてあの時も元々ターゲットの私を待ち伏せしていたのかもしれません。
もし私が保険外交員になったら
先ず、ノルマをあげるため自分の保険に追加加入することは想像できますし、
これで又利権カルト集団のターゲットとしての旨みがでるということではないでしょうか。

ところでカルト組織をつぶすには闇資金となっている保険法を改正すればいいのではないか
と最近思っています。
私の提案は

1、被保険者宛てにも直接、毎年年末調整の保険料控除証明書と類似の契約内容の確認書類を発送する。
2、被保険者=未成年者の定期保険契約を全面的に排除する。
3、火災保険のように保険契約の際、被保険者の年齢や収入で
  保険会社通算での加入限度額(死亡保険金額)に制限を設ける。
4、保険会社で情報を共有して、被保険者個人への情報公開を積極的に行う。
  〔とくに契約者≠被保険者の契約〕

これでカルト組織の闇資金は極端に減り、
又故意・悪意の有無に拘らず、
親族の死亡保険金でおいしい思いをしたことがある末端信者の
『後ろめたいが故の結束力』を弱め、
悪魔カルト集団が弱体化することは大いに期待できるのではないでしょうか。
とにかく集団ストーカーというのも、
集団の組織力でプライバシー侵害等人権侵害や不法行為の悪を行う
『後ろめたさ』故に、
ターゲットに対する過剰反応を引き起こし、
敵意を丸出しにするという言動につながるのではないかと思っています。
つまり『悪の結束力』故の『強固な結束力』ということではないでしょうか。

ところで生命保険契約は別居の親子や兄弟でも契約できる保険会社がかなりあります。
もちろん表向きは被保険者の立会や自署押印や告知など必要ですが、
カルト系の保険会社では、最初から作為で契約者と保険販売員のみで
第三者を被保険者とする保険契約を結ぶことも起こりえるのではないでしょうか。
集団ストーカーの被害者の方は親族に保険に入られていないか一度確認することをお勧めします。
とくに親族にカルト信者がいる場合は要注意です。
私も以前勤めていた会社で知らないうちに団体定期保険に加入されていたようです。
とにかく集団ストーカーの被害者は利権を絡められるケースが多いですから、
身辺を徹底的に調べてみる必要があるかもしれません。

操り人形

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峰岸徹氏が肺がんのため亡くなったようです。
峰岸徹氏といえば、歌手岡田有希子氏の自殺の原因と騒がれた人で、
早いもので、あれからもう22年が過ぎています。
ところでこの自殺に関しては当時、ほとんど興味もなく、
芸能界というところは色々複雑な事情があるのだろうぐらいに思っていました。
ところで、集団ストーカーについて調べていくうちに、
岡田有希子氏が芸能界で集団ストーカーのようないじめに遭っていた
という被害者のHPの情報を見てから、
興味を持って調べてみたことがあります。
事の真相は私にもわかりませんが、
実は付き合っていたのは峰岸徹氏ではなく、神田正樹氏であるとか、
自殺ではなく他殺であったとか、色々な説があるようです。
私はその後、この岡田有希子氏を売り出すのに億単位の莫大なお金がかかっているという情報から、
おそらく死亡保険金を掛けていたために
集団ストーカー的いじめにあっていたのかもという風に考えていたのですが、
峰岸徹氏の死亡の記事をみて、
久しぶりに岡田有希子氏のことを思い出し、
改めてyoutubeを見てみたのですが、ここで面白いことを見つけました。
それは、亡くなる前の映像で死亡後に放送されていたテレビの映像の中で、
イヤリングがフリーメーソンのシンボルともいえる定規とコンパスをイメージしたものであったこと、
それと亡くなる4日前の映像が
ピンクのドレスに似つかわしくない、お葬式風の黒白のりぼんを腰に巻いていたことです。
〔リボンはフリーメーソンとかかわりがあるようです〕
岡田有希子氏の場合、舞台セットも全体的に地味で暗い映像が多く、
しかも、考えすぎかも知れませんが、
フリーメーソンの目をイメージした円?の中で歌うようなシチュエーションのセットが
多いような気がしました。
それで思い出したのですが、
この人は有希子という名前ですが、
池田小学校の児童殺傷事件のネットオカルト版で、
池田小学校児童殺傷の被害者の中に『希』と『宥』という字を使った子供が多く、
この事件の被害に遭ったクラスには特に集中していたという内容の書き込みを見たことがあります。
その後私も調べてみたのですが、希望の希という字は元々『薄い』という意味があって
あまり名前としてはふさわしくないというものでした。
そのほかに名前として『有』という字もふさわしくないというのを見たことがあります。
つまり、芸名にこの名前をつけたということは、
岡田有希子氏は最初から、こうなる予言というか、計画があったのかも
と思います。
実際のところ、今年の八王子での通り魔等、
過去色々な事件の被害者にこの『希』という字を使った被害者が多いように思います。
ところで、『鈴木亜美』という名前の歌手がいますが、
この人も色々スキャンダラスなことが多かった様ですが、
この『亜』という字も『希硫酸』『亜硫酸』と同じで『次』という意味があるそうで、
あまり名前としてはふさわしくないそうです。
そのせいか。売り出しは芸名で『鈴木あみ』とひらがなだったようですが、
何故か最近、スキャンダルの後、創価学会系の『エイベックス』に移ってから
又『鈴木亜美』の本名に戻っているようです。
私が思うに命名の際、これらの不吉な名前を占い師につけてもらったとしたら
何かの別の意図があるかも知れません。
占い師は、民衆の諜報活動をしているカルト宗教団体が関与していることが多いですから、
何かよけいに不吉な感じがします。
ところで、峰岸徹氏ですが、
最近の出演では『おくりびと』という映画の中で死んでいく役をやったり、
最後の出演が『その日の前に』という映画でいずれも『死』をイメージしたもので、
これも偶然か?と勘ぐってしまいます。
ところで、私が考えるに
岡田有希子氏も子供の頃から人体実験のターゲットになっていたのではと思います。
もしかするとフリーメーソン親の犠牲〔生贄〕になったのかもしれません。
又、芸能界〔メディア〕に悪を蔓延させるための生贄に利用されたともとれます。
今後全員に体内チップを入れられれば、
『人間の一生』の生から死まで全てが必然で、
支配者やその手下カルトの意のままに操られるということになるのかも知れません。
ところで来年12月には米人には全員チップが埋められるという情報もあります。
まさしく超監視社会のオカルト全体主義国家が近づいているのかもしれません。

操り人形 つづき

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ところで下賎な話ですが、もし岡田有希子氏がネットの情報のとおり神田正輝氏とつきあっていたとしたら、
岡田有希子氏の自殺?の10ヶ月前に神田正輝氏が松田聖子氏と結婚していることや
しかもその自殺の前の、岡田有希子氏の最期のシングル曲が松田聖子氏作詞による『くちびるnetwark』という
恋愛真っ只中の曲ということになり、岡田有希子氏への猛烈な侮蔑のような気がします。
又、その歌を歌う際の髪型や歌い方まで松田聖子をイメージさせていたり執拗なものを感じます。
又聖輝の結婚の数日後にリリースされた岡田有希子のシングルが
『悲しい予感』という失恋を歌った曲なのも
実生活とマッチしているといえないこともありません。
そういえばyoutubeの映像の『悲しい予感』と『くちびるnetwark』を歌っている途中で
岡田有希子氏がいまにも泣きそうな表情になっている映像もあり
なにか悪魔的に操られているようなものを感じます。
又、他にもyoutubeの映像の中で
岡田有希子氏の親衛隊の声がまさしく恫喝のような叫び声で歌を妨害しているようであったり、
他にもいろいろな場面でいじめをうけていたようなものを感じることができます。

これらは私たち集団ストーカー被害者に対して
追い詰め、自殺を強要する加害者工作員のやりかた、まさにそのもので
まさしく人権冒涜そのものです。
この岡田有希子氏のyoutubeの映像には英語でのコメントが多く入っていますが
hideや坂本九等フリーメーソン系生贄の犠牲者は同じような現象があるように思います。
まさに岡田有希子の最期のシングル曲松田聖子作『くちびるnetwark』ではないですが、
世界にフリーメーソン生贄人体実験netwarkがあるようです。

ところで私は岡田有希子氏は自殺とは思っていません。
最初からフリーメーソンの生贄目的で親が死亡保険金を掛けてて、
子供の頃から人体実験になっていたため、
幸の薄い芸名をつけ、いじめをうけるように仕向けていたのだと思います。
会社も死亡保険金〔団体定期保険〕という前提があったから、
最初から、作詞、作曲には有名人が選別されたのではないかと思います。
若い女性が恋愛だけで死ぬというのはちょっと私には信じられません。
しかもこの最期の歌はヒットしたしたようで、ベスト1にも入っていますし、
〔やらせかもしれませんが〕
途中から何かふっきれたような表情の映像もあります。
私は会社が死亡保険金取得を謀って、
会社を辞められる前に自殺を強要し、自殺未遂騒動を起こし、
その後、結局はビルから突き落としたのではと推測します。
自殺というのは計画的にできるものではありませんし、
自殺前の映像にもあるように舞台用イヤリングや衣装を仕向けた組織により
計画的におこなわれた偽装殺人〔=儀式殺人〕なのではないかと思います。
とにかく、フリーメーソン生贄の犠牲者には
その後の余波がある場合が多く
岡田有希子氏の場合も、後追い自殺者が数人いたということで社会問題になりましたが、
この後追い自殺者もカルトによる偽装殺人だった可能性もあります。
〔対象は岡田有希子に同情するカルト員から選んでいるのでは・・保険金取得も絡めて〕
岡田有希子氏の当時のマネージャーも自殺から数年後、
岡田有希子氏が飛び降りたビルのトイレで
自殺?したという情報もあります。
岡田有希子氏は18歳で亡くなりましたがこれも6+6+6のフリーメーソンがらみを伺わせます。

松田聖子氏は郷ひろみ氏とわかれて2ヶ月後に神田正輝氏と結婚しています。
どっちにしても、神田正輝と松田聖子の聖輝の結婚で結婚式からハネムーンまで
雑誌の売り上げやテレビの視聴率に莫大な貢献をしたことは想像できます。
又、岡田有希子氏の自殺も当時とても衝撃的でした。
その後の追悼出版物等でかなりの収入になったのではないでしょうか。
芸能界というところは莫大なお金が動くところでもあり、
悪が蔓延しやすいところともいえるのではないでしょうか?

どっちにしろこの自殺の現場で脳ミソが散らばった映像までネットで流れていたようです。
フリーメーソンの儀式殺人というのは、虐待のしかたにしろ、
悪のエネルギーの使い方が徹底しているような気がします。
とにかくこれらは、私に対するこの20年間のやり方とダブル様な気がしています。


・・・というのはとりあえず私の妄想ということにしておきます。

人体実験ネットワーク

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沢尻エリカというタレントがいます。
このタレントは岡田有希子氏が自殺したその日
1986年4月8日に生まれています。
私はこの沢尻エリカ氏も生まれたときから人体実験の被験者になっていると思います。
〔人体実験ターゲットは全国にかなりの数いると思います。〕
この沢尻エリカ氏は映画『クローズド・ノート』の記者会見でぷっつんぶりが有名になり、
その後波紋が広がり、
『エリカ様』『女王様』という呼び名に相応しいイメージが定着していますが、
これらは、背後のカルトが意図的に作り出しているイメージにほかなりません。
この映画『クローズド・ノート』の記者会見の様子をyoutubeで見てみると
明らかにいじめのような形跡が見受けられます。
他の共演者が全員黒ずくめでピシッときめているのに対して
沢尻エリカ氏の衣装はオームの麻原を思いださせるようなジャングル風の衣装で、
しかも胸のあたりが落ちてこないか気にしています。
周りの共演者のイメージと比べても完全に浮いた形になっています。
彼女は他のyoutubeの映像をみる限りにおいては、
ハーフらしく洗練された感じでかわいくきれいというイメージですが
このときの『ブロンドの髪の毛』にしろ衣装にしろ、化粧にしろ、
彼女のイメージを業と崩しているとしか思えません。
実際にあの時のことを彼女自身が
『あの際は個人的に、いやなことがあった』と話ていますし
ワイドショーの情報ではメークさんが時間に間に合わなかったことが原因だったという話もあります。
とにかく、この時を境にして、メークの仕方や、衣装や、髪型にしろ、
『エリカ様』『女王様』というイメージを故意に作っているような映像がyoutubeでも多数見ることができます。
ところで沢尻エリカというのは本名らしいですが、
旧約聖書にもエリカという名前があるようです。
エリカという名前の語源には「征服者」を意味するEricの女名という意味もあるようです。
まさしくカルトによってイメージを故意に作られているとしか思えません。

ところで、私はこの女性が岡田有希子氏の自殺した当日に生まれた
という事を知って興味を持ったのですが、
youtubeのいくつかの映像を見て、
他の人体実験生贄である岡田有希子氏やhideと同じ現象である
やたら英語のコメントが多いことや
彼女の経歴等をみて、
『彼女はフリーメーソン系カルト集団〔岡田有希子氏のケースと同じ組織〕が
人生を操り、必然を作り上げ、生贄にしている
人体実験ネットワークの被験者である』
という確信を持っています。
つまり海外にもネットワークがあって
カルト宗教、若しくはフリーメーソン系の参加者〔傍観者〕がいるのではないかと思います。
彼女の父親はガンで死亡し、次兄も交通事故で亡くなっています。
これらも人生を操る某カルト集団によって必然的に作られたものかもしれません。

集団ストーカー的嫌がらせについてはyoutubeの他の映像でも見ることができます。
たとえば若い頃の映像で彼女が登場したと同時に司会者の男性が
『死ね』とはっきり言っている映像がありますし
そのほかのコメンテーターの発言にも、『彼女をいいと思っているマスコミ関係者は一人もいない』等
意図的ともいえる中傷もあります。
笑っていいともの中でもタモリが、別になにもしていないにもかかわらず『きげんわるいの』と
さりげなく言っていますし、〔タモリはよくこういう発言をよくしそうですが、よく見ると意図的に感じます〕
さらには彼女の母親に対する中傷記事などもあるようです。
間違いなく私たち集団ストーカーの被害者と同じ嫌がらせにあっているとわかります。

たぶん、人体実験被験者である事実に彼女自身が気がつかなければ、
今後も人生をいいように操られて、激動の波乱万丈の人生を無理やり歩まされ
最期には捨てられるという結果を招かないとは限りません。


この『知る』ということはものすごく大切なことではないかと思います。
たとえば今回の記者会見でも
彼女自身がターゲットになっている事実とトラブルの原因の因果関係がはっきりわかっていれば
たぶんある程度は、笑って余裕を持って対応できていたのではないかと思います。
ところが、わけがわからない、次から次にいやなことがおこる、執拗で悪質なカルトのやりかたが
本人に脅迫概念を呼び起こし
とにかく、ちょっとしたことに
もいらいらしてしまうということにつながるのではないかと思います。
逆に、この人体実験の参加者であるカルト工作員〔傍観者を含む〕は
自分も生活を覗かれているかも知れないという無意識の認識が常日頃からあるため
表と裏を使い分ける余裕のある大人の対応ができるということになります。

ここ数年、
カルト集団が世の中に蔓延し、
しかも若者がカルト宗教にのめりこむという現象の理由の一つはここにあるのではないかと思います。
宗教を信仰するというよりも
世の中や”人の人生”をおもちゃにして操ることに参加することや、
その操っている集団が流す裏情報を知ることで
空虚な人生に一筋の生きがいを見出しているいうことかもしれませんし、
あるいは、単に優越感を味わえるということかもしれません。

とにかく、人の人生を操る人は操られている人に比べて一見大人に見えますが
実は逆で、一方的に操る側の人は、
人と対等に真摯に向き合うことができなくなるし、
常に自分が有利だという〔相手を見下す〕傲慢さから、
相手の身になって考えるということをしなくなるのではないかと思います。
だから、相手の正当な怒りを『ぷっつん』と表現したり、『そういう性格だから』と一言でかたづけ
顔の見えない相手〔黒魔術の変態カルト〕から常に監視される状況の異常さが理解できないのではないかと思います。
結果、操っているつもりが、実は自分の方が洗脳されているだけで
自分自身も上から邪悪な集団に操られ、利用されているだけだということさえ
気がつかないのではないでしょうか。

ターゲットになる理由はターゲット本人の人格になど全く関係なく、
ほとんどがフリーメーソン系親の生贄や
利権が絡んでいることが多いのではないかと思います。
沢尻エリカ氏がターゲットになった理由については推測でしかないですが、
なくなった父親が競走馬を有名馬を含め16頭も所有していたとのことですし、
フリーメーソンがらみかカルトの利権がらみではないかと思います。
ほとんどがこれらの理由でターゲットになっている中から、
さらに保険金取得等利権を絡めて
宮崎勤事件の被害者や、池田小学校児童殺傷事件の被害者等の当て馬に使ったり、
沢尻エリカ氏のように、
最初から岡田有希子氏の自殺と同じ出生日に仕向けたものを、
岡田有希子氏と同じく、芸能界に悪のエネルギーを充満させるための
生贄に仕向けているのではないかと思います。

集団ストーカーシステムの資金源

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団体定期保険という保険があります。
私も以前勤めていた会社で団体定期保険に知らないうちに加入させられていたことがあります。
団体定期保険というのは色々な形式があるようですが、
一般的には、
会社が契約者、被保険者が従業員、保険金受取人が会社
というものに入るケースが一番多いのではないかと思います。
つまり被保険者である従業員が死亡すると、
会社とまったく因果関係がない死亡であっても〔災害、病気、交通事故、自殺等〕
会社に死亡保険金が入ります。
普通はこの保険は遺族の生活保障を
会社等団体でまとめて保険契約することで通常よりも安く保障できるという利点がありますし
実際は、保険金を受け取った会社から
ほとんど全額、退職金や弔慰金として、従業員の遺族に支払われるというのが
本来の目的に沿うやり方だと思いますが、実際にはこの保険というのは、
従業員も知らない間に加入していたり、
実際に保険事故〔死亡〕があった場合にも遺族には、退職金や弔慰金等として
一部しか支払われないケースが多く
ほとんどが会社の収入となるケースが多いのではないかと思います。
この団体的定期保険というのは、よく会社側と遺族との間で訴訟がおきているようですが、
遺族側が敗訴する場合が多く、
実際に会社が保険料を払っていて、受取人も会社という契約ですから
遺族に支払うことについての拘束力はないということにはなるようです。
この保険は個人で入るよりも安く入れますし、会社は全額損金参入になり〔条件つきではあるものの〕
節税目的の保険としてもよく利用されます。
しかし、見方によってはこの保険は保険金殺人として悪用できないこともありません。
つまり、企業ぐるみでの集団ストーカー被害者の自殺や過労死でも
会社に保険が入るということになるからです。

最近自分の周りで保険金が知らない間に掛けられているのではないか
と疑いだしてから色々調べていますが、
保険会社は契約者優先で被保険者対しては情報公開すらも、容易にしてもらえないケースが多いし、
保険会社によっては、契約者に支払い能力さえあれば、
普通にはありえない保険・・
たとえば、無職を被保険者に億単位の保険に入るとか、別居の兄弟に際限なく保険を掛けるとか
ということさえも可能だということを知って、
とくにカルト系保険会社なら、場合によっては会社が従業員を被保険者に
億単位の団体定期保険を掛けることさえも可能になり
悪用される可能性もおおいにあるのではないかと思います。

ところで、電磁波による思考盗聴音声送信では私にお金が毎月支払われているという情報もあります。
つまり、これは仮定でしかないですが、
架空会社にカルト企業から協賛金名目等なんらかのお金が支払われていて、
私はその架空会社から給料をもらっている形になっており
その架空会社が私を被保険者とする億単位の団体定期保険に加入しているのではないか。
さらには、給料名義で支払われている勝手に作った私名義の通帳からも
作為で私が契約したことになっている億単位の保険契約の保険料が支払われているのではないか。
つまり、私が死亡した場合、架空会社にも億単位の保険金がはいり
別に遺族にも私個人で契約したことになっている億単位の保険が入るようになっているのではないか
という疑いを持っています。

本当は
契約者と被保険者が異なる場合は保険契約の際、被保険者の立会や自署押印や告知など必要で
被保険者の承認なく加入するということは違法契約になり、
しかも民法上も公序良俗違反の法律行為になるため無効になるはずですが、
私がいくつか保険会社に確認したところの感触では、
保険事故〔死亡〕が起こった際も、明らかに被保険者の権利は無視され〔死人にくちなし〕
あくまでも契約者優先のような感じがします。
とくにカルト系保険会社では、
保険会社の審査等重要部署にカルト要員が配置されていて、ガードが固く
どんな理不尽な契約でも成り立ってしまうのではないかという感じを受けています。
とにかく、某保険会社は創価学会の団体定期保険を一手に扱っているという情報もあります。
つまり創価学会の従業員として、若しくは創価がつくった会社等から
何らかの集団ストーカー等の工作員報酬を受けている者も
団体定期保険の被保険者になっている可能性もあるわけですし
〔つまり死亡の際、創価学会等に保険がはいる仕組み〕
もちろん集団ストーカー被害者も
勤めているカルト会社や、
拝金主義・自己中心の親族やカルト信者である親族が保険金を掛けている可能性もあるわけです。
つまり電磁波殺傷兵器で病気の捏造も可能な現在では、
集団ストーカーシステムの資金源の一部は
被害者、加害者双方の多額の死亡保険金ということもありうるかも知れません。

最近では、サザンの桑田さんのお姉さんが代表をつとめる
ほとんど実体のない団体?はまけい(茅ケ崎・浜景観づくり推進会議)で
知らないうちに保険受取人=団体の代表者保険を掛けるように仕向けられていたかもとか・・・
〔なぜか『はまけい』のHPがなくなっています〕
三浦和義氏の所属する芸能プロダクションが従業員三浦和義氏を被保険者とする
団体定期保険にはいっていたかもとか、
また自治会の会長と副会長の両方がなくなった和歌山カレー事件でも
自治会という団体で、自治会=受取人の代表者保険に入っていたのかもとか・・
岡田有希子氏の所属芸能事務所も岡田有希子氏を被保険者とする団体定期保険に加入していたかも等
疑えばきりがありません。
とにかく生命保険法の改正を強く求めます。

詐欺的産業

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最近相撲でロシアの力士が麻薬所持の容疑で逮捕されたり、解雇されたりということがありました。
この麻薬〔マリファナ〕の原料となるのは、麻の葉だそうですが、
以前陰謀を扱った本やきっこの日記等その他のHPでも
マリファナが体にいいという情報を目にしたことがあります。
〔マリファナはタバコより害がないし中毒になることもないそうです。〕
実際最近見た相撲の麻薬騒動を扱ったワイドショーの中でも、
麻薬の原料となる麻というのは、葉は麻薬、茎は繊維、
種は小鳥などのえさや香辛料にもなるという報道を見ましたが、
ネットで調べても、
この麻というのは本当に万能の葉で国によっては『神の葉』と呼ばれているようです。
そのほかにも、石油化学物質から作られるものほとんどがこの麻を使って代用できます。
〔燃料、食料・香辛料、薬、パルプ、建材・壁材、繊維、シャンプー、化粧品等〕
ところで、
以前本で読んだところによると、なぜこの麻薬が禁止されるかということについて、
石油化学物質〔化学繊維等〕で儲けているアメリカと利益相反になるからだということだそうです。
実際にこの麻というのは、場所や気候を選ばず栽培でき、短期間でものすごく成長するとか
雑草が生い茂った中でも成長し、とにかく誰にでも簡単に栽培できるという情報もあります。
もちろん石油化学物質に比べて、環境にも健康にもやさしいのは言うまでもありません。
とにかく、薬や、香辛料にも代用できるものが、適度な摂取で体に悪いわけはなく
この情報は信憑性が高いのではないかと思います。

世の中は全て利権で動いています。
最近の厚生労働省の年金問題や後期高齢者問題にしろ
厚生労働省に対する批判が多いのはプロパガンダだと思います。
目的はアメリカイルミナティ利権のためではないかと思います。
アメリカイルミナティは老後の年金や健康保険の分野を公でやらずに
民間に開放するよう仕向けたいようです。
実際アメリカの『年次改革要望書』の中にもそれらが盛り込まれているという話もあります。
そのため、いっぺんにではなく、徐々に時間をかけて
『社会福祉分野も役所なんかに任せて置けない』という空気を作りたいのです。
アメリカは現在、公的健康保険制度はなく、民間の保険会社が取り扱うもののみのようです。
そのひどさはマイケルムーア監督の映画『しっこ』の中でも観たことがありますが、
とにかく利益を追求する民間の保険会社が健康保険や年金を扱うようになれば、
我々弱者は益々隅においやられることになることは間違いありません。

ところで私たち集団ストーカー関連の情報を集めるうちに、
私はこの集団ストーカーシステムにアメリカイルミナティの実行部隊であるCIAが資金面も含めて
関わっているという感じを強く持っています。
又そのCIAの手先となっているのが、創価学会をはじめとするカルト宗教集団だと思います。

ところで現在、
アメリカのサブプライムローンの余波で世界金融は危機的状況にありますが、
これも全て最初から計画的に起こされたものだと思っています。
実際不動産の値段が永久的に上がるというようなことを前提にしたような
サブプライムローンのような貸し出しは
いつか不動産の値段がさがったときに破綻がくるのは目に見えてあきらかなのではないでしょうか

なぜこのような茶番が繰り返されるかというと
アメリカにはどっちみち、詐欺的産業しか残っていないからです。
現在工業製品にしろ、一時は一世を風靡した自動車産業にしろ衰退の一途をたどっており
残っているのは、『軍事産業』『金融』『薬品等のバイオ産業』等
言葉は悪いですが、詐欺的産業分野だけではないでしょうか。

つまり、どこかで戦争を起こし、
通貨の量を意図的に調整するなど景気不景気をつくり、
デリバティブ等で虚構マネーを氾濫させたり
又は細菌や遺伝子組み換え等の有害物質を撒き散らさないと
国自体が成り立っていかないという感じではないでしょうか。
つまり詐欺という嘘を隠すために、犯罪を正当化し悪魔的に変貌しているという感じでしょうか
アメリカは自由の国と未だに信じている人が多いようですが、
もうアメリカはすでにファシズム国家になっているような感じを持っています。
その原因の一つがこれら詐欺的産業で成り立っている国だというところにあるのではないかと思います。
つまり悪を行うために
大衆には嘘の情報を流し、反抗者には徹底的に口封じをする必要があるということかもしれません。

戦後アメリカの属国から未だ抜け切れていない日本がこのアメリカに追随するのであれば
今後益々日本国全体が米イルミナティのスケープゴードにされ、
嘘を取り繕うために
もともとまやかしである宗教の、
カルト洗脳集団を使った悪魔的集団ストーカーをはじめ、
相撲協会麻薬騒動や厚生労働省騒動や金融危機や地球温暖化やUFO到来等茶番が繰り返され
益々、世の中が虚構化していくということになるのではないかと思います。

民衆は悪

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『民衆は悪である』ということを最近強く思っています。
私は今までノンポリで政治のことには関心がなく、ほとんど理解していないほうだったのですが、
民衆というのは結局のところ、良心や正義で行動する人は少なく、
自分の利益や保身を優先する人がほとんどだということを感じています。
とくに政情不安定なときには、よりいっそうそういう傾向があるように思います。
集団ストーカーをはじめ世の中には不条理がまかり通っているにもかかわらず
ほとんどの人は無関心で、逆に積極的にこれらの悪に加担している人さえ多く存在します。
集団ストーカーの人権侵害の程度がいかに重大であるかは、
自分自身に置き換えればわかりそうであるにも関わらず、
被害者自身に原因があるような捕らえ方をしているような感じすら受けます。
結局のところは、民衆というのは自分に関係のないことには無関心で、
誰もが”自分が一番”という部分があるからではないかと思います。
もちろん自分よりも、自分の家族や友人の方が大事という人があったとしても、
自分のまわりさえよければいいというのは結局は自分のためでしかないのではないでしょうか。

以前新潟の地震で被害が出た際に、あるタレントが地震の震源地を聞いて、
『自分の地元でなくてよかった』というような発言をしているのを聞いて、
思わず失笑してしまいましたが、
実際のところ、これは民衆一般の感覚なのではないかと思います。

建設業団体や郵政族、医師会等団体や、その他ロビー活動をしている利益団体にしろ、
結局は国全体のことを考えている団体などほとんどなく、
自分たちの団体の利益を一方的に主張しているだけのように思います。

ところであるビデオをみていたら、民主主義というのは悪であるということが載っていました。
つまり政治がわからない素人のノンポリに選挙権を与えて政治に参加させるということ自体が
支配者によるイメージ操作や偏向報道等の騙しで
いくらでも支配者の思惑通りに民衆を誘導することができるということです。

確かに、この数年で少しは覚醒した私も、
覚醒前は『人権擁護法案』について、
私たち集団ストーカー被害者に有利に変わるのでは等とお門違いの解釈をしていましたし、
マスコミの情報を丸呑みしていた部分があります。

又、『民主主義は"法の独裁"であるべし』という言葉がありますが、
民主主義は多数決だけでは、たんなるファシズムになってしまうのではないかと思います。
というのは民衆は元々悪であり、金と権力のあるものに弱く、
又恐怖を感じるものには従う傾向があるからです。
つまり、民主主義が機能するためには、法治国家であることが必要不可欠なのではないかと思います
そういう意味では法を無視した集団ストーカーというのは、
民主主義を冒涜する凶悪犯罪であると思います。
〔ちなみに私に対する不法行為は傷害罪、器物破損罪、暴行未遂罪、名誉毀損罪、脅迫罪、自殺教唆、窃盗罪、プライバシー侵害、肖像権侵害等多数あります。〕

来年5月から裁判員制度が始まるようですが、これも
法律を知らない民衆を裁判に参加させるというのは、
マスメディアを使ったイメージ操作や偏向報道などで冤罪が捏造されやすく
事実が歪曲されるのではないかと危惧しています。

ところで、私はこの集団ストーカー犯罪は暫くは、失くならないのではないかと思っています。
それは、民衆は本来自分中心で所詮悪であるからです。
しかし、このまま放置しておけば、加害者側の傍若無人な行動がエスカレートすることは必須ですし、
被害者の割合が最低1割ぐらいまで増えて
自分も危ういという危機感を持たない限りは
民衆はマイノリティである被害者を特別視するにとどまり、
若しくは被害者に無関心な態度をとり続け、被害者は増え続けていくのではないかと思います。

サブプライムローンに端を発した金融危機等政情不安な昨今においては
支配者にとっては、"煩いやつ"を見せしめにするという意味でもこのシステムは利用価値があり、
又民衆側も自分のことに手一杯で、自己保身の行動をとることに終始し、
決してマイノリティに有利な良心や正義に従った行動をとることは期待できないのではないか
と思っています。

とにかく、集団ストーカー犯罪類似のシステムは昔から支配者によって利用されていたようですが、
資本主義社会、自由競争の蔓延で格差がひろがり、
全てが金中心になるに従い、単なる金儲けの手段としての組織犯罪が凶悪化しているような気がします。
又、科学技術の発展は被害を自覚させない〔偶然だと思わせる〕加害行為も可能など、
潜在的被害者も多く存在していると思いますし、
先ずは被害を自覚する人が増えて、声をあげ、
民衆に危機感を煽ることが数十年後の解決につながるのではないかと思います。

ジョンレノン

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今gyaoで映画『イマジン/ジョンレノン』が放送されています。
ジョンレノンといえば『イマジン』で有名ですが、この歌は平和を歌った歌で、
兵士の戦意を喪失するという理由で
ベトナム戦争時や911のテロの後、アメリカで放送禁止になったりということを聞いたことがあります。
ところでこの『イマジン』というのはフリーメーソンを歌った曲であるという情報もあります。
確かに歌詞の中には『世界は一つ』とかそれらしきフレーズもあります。

このジョンレノンはファンに殺害されたことになっていますが、
FBI等による後催眠術等のマインドコントロールにより殺人兵器にされた人物により暗殺された
というのを本で読んたことがあります。
レーガン大統領暗殺者と同じく『ライ麦畑でつかまえて』の愛読者だったとか。
どちらにしても、支配者側の人間による平和活動家を疎ましく思う組織の犯罪ではないかと思っています。
もちろん理由は一つとは限りませんが、
テレサテン、ダイアナ妃にしろ何か平和活動家という面では似通った部分があるのでは
いう感じを受けています。
ところで、この映画を見ていてジョンレノンが
集団ストーカー的いやがらせに遭っていたことや、
宗教を嫌っていたということがわかって身近に感じたのですが、
イマジンの歌詞にも『宗教のない国』とフレーズがありますし、
映画の中でもキリスト教を批判する発言で
宗教団体からレコードを燃やされた際のようすを見ることができます。
私は宗教というのは支配者が支配の道具として作ったものだと思っていますし、
宗教の存在が世の中を複雑にしているような気がします。
つまり宗教がなければ、世の中は単調になって面白みがないといえばそのとおりかもしれませんが、
逆に猟奇殺人もなければ、自殺も減り、子供の死亡も亡くなり、事故や災害が極端に減るのではないか
と思います。

宗教はもともと神の存在を肯定し、世の中の全てのことは神が操る、ではないですが、
個々人の意思で勝手に生きてもらっちゃ困り、神の意思でうごくというイメージがあります。
それが『神によって生かされている』と信じ込む洗脳人間を作る
ということにつながるのかもしれません。

人間は戦争や不幸に遭うたびに感性が鋭くなり、
家族のきずなが強くなったり、
意識のモチベーションがあがったりということがあります。
つまり闇が大きければ大きいほど、光も大きくなるというイメージでしょうか。
それを無理やり作っているのが宗教ではないかという風に思います。
ジョンレノン等有名人は特に、周りのキリスト教などの洗脳集団が人生を操る対象としやすい為に
激動の人生を歩まされたり、人生が波乱万丈になりやすいという運命を無理やり背負わされることになります。
もちろん、資本主義社会にあっては闇を無理やり作り、光を大きくすれば、
『大金を生む』いうことにつながるということがあるのではないかと思います。
有名人の人生をみると、どの人も周りのカルトから操られている傾向があるように思います。
それが進むと世の中が虚構になり、金中心の現代では、金を絡めての組織犯罪を容認してしまう等
まさしく茶番になってしまっているような気がします。

ゴッホという絵描きがいますが、
ゴッホの絵が本当にすばらしいと思っている専門家は何人いるかと思うと、やっぱり疑問です。
あの耳きり事件や、弟テオとの手紙や兄弟愛、精神病、壮絶な自殺などの数奇な人生の背景が
ゴッホの絵の価値を高めているような気がします。
ゴッホの絵は生きているうちに売れたものはたった1枚だったようですが、
それが死後、数億円で取引されるというのは、洗脳集団のなせるわざといえないこともありません。
又、ゴッホの死後弟テオが後を追うように亡くなったのも、
裏に、この宗教の洗脳集団の存在があったのではという気がします。

ところで宗教の信者というのは不幸な境遇の人が多いような気がします。
創価学会等宗教の末端信者は精神病院の入所率も高いようで、
閉鎖病棟で集まって読経している光景に出会うという集団ストーカー被害者からの情報もあります。
信者自身やその家族の病気や事故も多いという噂もあります。
これらは無理やり運命を操られている結果かもしれません。
つまり、不幸な人間は洗脳しやすく、神〔支配者〕の機械人間・ロボットになりやすいということではないでしょうか。
結局、洗脳されやすい宗教信者を利用して世の中を操るというのが支配者の目的なのではないかと思います。
キリスト教に懺悔というのがありますが、あれも見方を変えれば、信者の弱みを知るということですし
人の弱みを知るということは手のひらで自由に操れるということにもつながるのではないかと思います。

ジョンレノンの出生日とオノヨウコとの間に生まれた子供ショーンレノンの出生日
が同じ10月9日のようですが
〔ちなみにオノヨウコの高祖父安田財閥の祖 安田善次郎の出生日も10月9日です。〕
ずっと6年間子供ができずにいて、計画的出産などは不自然ですし
単なる偶然か、それともカルトの操作か
又は真実の神のしわざか・・・・疑問です。

ところでジョンレノンはフリーメーソンでなかったかと思います。
というのは『イマジン』の歌の歌詞からも感じますが、
来日したた際にあっている面々をみてもそういう感じがします。
毎年12月9日の命日になると
日本で、ジョンレノンの平和コンサートが行われていますが、
なぜかフリーメーソンの生贄は死後も尾を引く場合が多いような気がします。
うまく言えませんが、フリーメーソンはそれ自体が一種の宗教的な役割もあるような気がします。
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